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「‥起きたか。」
おっと、いけない。
「おはよっニコ」
笑顔を忘れずに…
「…ぉ、おはよ…ござぃ…‥ます…///」
フフ…‥可愛い
ーーーーーー
食卓に着いて朝食を食べ始める
「おっ美味しいです!」
「そうか、それはよかった(笑顔」
優…‥さっき園田が調べた資料でみた。
が、
此処は一度聞いてみよう
「ねぇ君、名前は?」
プッ←園田
園田…‥後で縛ってやる…‥
「僕、優って言います。あっ、でも、院長先生は僕こと珠璃って言うんです……何でも、昔に飼っていた猫の名前らしくて…‥」
「優‥かわいい名前だね、君に似合ってるよ。」
院長、やるねー。
「俺は匠夜、北白川匠夜(キタシラカワタクヤ)だ。匠夜って呼んで。」
「じ、じゃー、たっ匠夜さん…‥」
「うーん、出来ればさんはつけないでほしいねー。ま、それでもいいよ。」
「は、はぃ…‥」
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