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はぁ…
やらないとやらないで…
“ダサ子最低~”
“浩介しか話ししてくれる人いないんだからさ~それくらいやってあげればいいじゃん”
“ダサ子の分際で調子乗るなよ!”
とか、言われるんだろうな
私は無言でノートを開いた
女3『そうそう!聞いて!さっきね敦志君と話ししちゃった~///』
女2『まじで!?いいなぁ~』
女1『なんで!なんで!』
敦志君…
あぁ…軽音部の…凜夕のアイドル君か
女3『たまたま職員室の前を通ったら…職員室から敦志君が出てきて!ぶつかりそうになったのを………』
女2『なったのを!?』
女1『どうしたの!?』
なんで、そこで溜めるのかがわからない
女3『支えてもらったの////』
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