*3*

1/3
前へ
/9ページ
次へ

*3*

in学校 ったく…千恵沙のせいで妄想出来なかっじゃねぇか。← あぁ、スッキリしねぇな… 千恵沙の無駄話を聞かされながら結局、学校に着いてしまった。 あぁ…めんどくさくなってきた。 俺は立ち止まった。 「?…どうしたの?」 どうしたの?じゃねぇよ。お前のせいだろうが。 「俺、今日授業サボる。」 「え!? 何言ってんの!!」 「うるせー。俺は授業受けるとと死ぬ病気何だよ。」 「今まで普通に授業受けてたじゃない!!」 「今、病気になったんだよ。」 「そんなわけ無いでしょ!!」 「とにかく、俺サボるから。」 「あ…ちょっと!待ちなさいよ!!」 千恵沙は無視して、俺は、屋上に向かった。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加