WORKING!!

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……… 階段から邪神の祭壇のある場所までは、一本道だった そのため迷う事なく、祭壇まで到着した 祭壇には供物が捧げられている 教会に住んでいた子供だろう シスター達は邪神創造陣の周りで祈りを捧げている 「アーティア、準備して」 「はい」 宝具の使用申請をして、MASU BLADEを稼動させ、持っていた武器を格納する 無論、その音で気付く訳で 「何者だ!」 とか言ってくる 言う訳ないじゃん バシュゥウウウゥッ!!   ドガァァァアァアンッ 「がはぁあっ!」 とっさにシールドを張ったらしく、神父は生きている それでも、相当な大ダメージを受けているだろう 「がっ…!…ごほっ!」 現に今、立ち上がる事も、まともに話す事も出来ないでいる  
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