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女の子は鴨殿を見下ろしてニヤリッと笑って、鴨殿の●●●●をその可愛い口でほうばった…
「ん…っ…… ん……っ……。
この一流軍人が…
お前の●●●●を
ペロペロしてるのを見て
興奮してるので
ありますか?お前は
ド変態でありますなぁ!
えっ…何…
気持ちイイって?
もっと気持ちヨク
して欲しかったら
私の奴隷に
なるのでありますよ!!
そしたらお前の
ペロペロして欲しいトコを
可愛がってアゲル
でありますよ!!!フフフッ」
女の子は、その幼な顔に似合ない妖艶な表情をしていた…
鴨殿は、その表情で自分自身の理性を崩壊させていくのであった…
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