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姫「実は…私の先祖は代々鬼の血筋を引いてるんです。それで、私がその血を受け継いだんです。」
鬼灯「だから、貴方に角が生えているんですね。」
閻魔「それなら、ここで働かせてあげようよ」
鬼灯「そうですね。」
姫「それと、私の家は財閥なので、偵察に行く時は言ってくださいね」
鬼灯「そうですかそれは、助かります。」
姫「で、私の仕事は?」
チラ
閻魔「鬼灯君と僕の補佐官でいいんじゃない?」
姫「わかりました。これからよろしくお願いしますね。」
鬼灯「ですが、実力はあるんですか」
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