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・ふぉ!かっこいい!!
にやぁあー(*^^*)
嬉しいですー!!!エヘエヘ
イヴ「今度朝陽がお友達連れてくるから美味しいお茶菓子用意しておかなきゃ!!確かこの辺りにお店あったはずなんだけど…」(・д・ = ・д・)
イヴ「………うー😭どこにお店あるのよー(T△T)」
バサバサっっ
イヴ「きゃぁ!!!何!!!?人が降ってきた!?」
リュビ「降ってきてない!飛んできたんだ。アンタがこの辺ずっとぐるぐる回ってるせいで 気になって昼寝もできないから しかたなく助けにきてやった。どこに行きたいんだ?」
イヴ「道案内してくれるの?」
リュビ「だからそう言ってるだろ。別にアンタが心配になったわけじゃないからな!」
イヴ(とか言ってるけどわざわざ声をかけてくれるなんて…)「ありがとう^^えっとね…このお店なんだけど」
リュビ「なんだ、すぐそこじゃないか!」
イヴ「よかった~これでやっとたどりつける♪お兄さんありがとう!」
リュビ「リュビだ。チビッコ」
イヴ「チビッコ!?私はイヴ`ω’これでも16サイなんだから」
リュビ「!!!!!!」
イヴ「リュビね!覚えたわ!リュビのこと気に入ったからまた会いにきてあげるね^^」ふふ
リュビ「(-_-;)」
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