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訳もなく 溢れてくる その涙の訳 教えて
答えのない モノばかりを 探し求め さまよって
孤独な夜はいつも 自分を責めてしまう
あなたが傍に居れば 悲しみさえ,憎しみさえ
消えて薄れていく 今は…
星のない 夜空に願いを込めて 誰にも云えない想いを乗せて 心に響く程 強く守って…
眠れない夜には 声を聞かせて 繋いだ その手を離さないでよ 傍に感じている
戻れない 戻らない… きっと
信じてた 二人の愛 探したけど どこにもない
代わりのない モノばかりを 大事そうに 抱えこむ…
こわれるほどに 心弱くて 貴方求める
震えてる指先に キスをしてよ 抱き締めてよ 愛しすぎた日々も 今は…
大きな夜空に願いをかけて
この声かれても 叫び続ける
心が淋しくて 貴方に逢いたい 見上げた夜空は何故か悲しく 二人で重ねた 遠い思い出
ずっと忘れないよ
貴方をずっと…ずっと…
星のない 夜空に願いを込めて 誰にも云えない想いを乗せて 心に響く程 強く守って…
見上げた夜空は何故か悲しく 二人で重ねた 遠い思い出
ずっと忘れないよ
貴方をずっと…ずっと…
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