~第8話~ 『夏だ!海だ!危険だ!』

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「ひゃっ……!」 「ん?どうかしたか?」 「す、すまない。少し冷たかったのでな……」 「そ、そうか……」 「そ、そのだな。私のお尻も塗ってくれないか?」 なっ!?。それは完全にデットゾーンです!。 「た、頼む……!」 さあどうする俺!! 「ふ~ん。見かけないと思ったらこんな所に。しかも日焼け止めまでね~」 凛登場。その後ろには紫帆と夏野まで。 「ずるい!。私も塗って欲しかったのに!」 「光くん………」 「……ありがとう光。助かったよ♪」 「ちょっと!まだ話終わってないよ!」 「これはミスだ。家で塗ってくるのを忘れたから、光に塗って貰ったんだ」
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