~第10話~『夏の終わりと浴衣』
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「ひ、光!」 「ん?。どうした?」 后ノ宮が立ち止まり、振り返る。 「そ、そのだな……わ、私は……お、おお前の事が、す、すす……!」 「す?」 「す、すごく良い奴だと思っているぞ!」 「……お、おう!。ありがとな♪」 それから后ノ宮と別れ、俺は一人真っ直ぐ家に帰った。ぬいぐるみを抱えて
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