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｢どうだったんだ？。……まあその様子だと…｣
｢ああ。変態扱いされて終わったよ。中々変わってはくれないんじゃないか？｣
｢そうか………。まあ担当はお前だ。頑張れ｣
｢ちょっ…！？。后ノ宮は！？｣
｢私も忙しくてな。手を貸してやりたいが、手を焼くものばかりだ。だからお前が片付けろ｣
あまりにも理不尽すぎて折れそうです。ちなみにまだ変態引きずってるのに……
結局、今日の所はこれでお終い。また明日考えよう。
腕章はそのまま持ち帰り、家に帰る。
｢ただいま～｣
｢お帰り♪。その手に持ってるのなに？｣
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