不意打ち

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この日は化学2のテスト勉強を放課後に 必死こいてやってた しかし化学2の計算が難しくて 化学の出来る女の子に教えてもらうことにした。 その子は読書好きで休み時間は大人しい子だ どの学校にもいるであろう。 その子を想像してこの話を読んでください。 その子に教えてもらってたら ボクの友達三人もその周りで勉強しだした そしたらその三人の中の1人が 「わかっつぁ!」 と、「わかった!」を盛大に噛んだ これにはつい笑ってしまいみんなで爆笑した みんなで問題が解けたら「わかっつぁ!」と言って噛んだ子をいじっていた そしたら女の子がボクに 「ねぇねぇ」 と、問題に目を向けさせる あーごめんごめんと問題にとりかかったら…
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