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暴走ぎみの夕を美沙さんに任せ早速俺は応援に集中。
位置についたそよかちゃん等数えて6人ぐらいか…みんな女の子だ。
どの子も胸はあるみたいだけど永遠の発展途上そよかちゃんの胸と比較すると論外だ。
「よーい…ピー。」
笛がなりみんなが一斉に跳び始めた。
一人一人に高学年の生徒がついて回数を数えている。
どうやら時間内に何回跳べるかを競う競技らしい。
それよりもどうだろう、あの素晴らしいぐらいに揺れるそよかちゃんの乳は。
でも、あんまり早くはない…けれど俺が審査員ならそよかちゃん優勝で終わるだろうな。
「ぽえー…足がつっちゃいましたー。」
そういって座り込むそよかちゃんは本当にうまそ…じゃなくて可愛い。
だが待てよ、真一郎…俺がこんな気持ちになるぐらいだからどこかに同じ気持ちを持っている変態がいるやもしれん。
そんなわけで周りを確認したが、笑顔やら話しに夢中で結局気持ち悪い変態は自分自身しかいなかった。
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