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健:『重い…。』
恭:『…』
健:『恭華サン~』
あれから僕達は恭華サンの幼なじみの家に行く事になった。
電車で一時間くらいだった。以外に近い事がわかった。
恭:『つくわよ…』
ユリ:『あれ?恭華チャン?』
健:『え?』
恭:『…。』
ユリ:『やっぱり恭華チャンだぁ!!久しぶりぃ!』
恭:『久しぶり…。』
健:『恭華サン。この子なの?』
恭:『えぇ…。』
ユリ:『嬉しい!ねね、うちに泊まってよ。前みたいにさ~君もおいでよ。歓迎するよ』
(年下に見られてるみたいだ。)
僕は密かに傷ついた。
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