0人が本棚に入れています
本棚に追加
第1話「肝野!大地に立つ!」
先ほど言った通り俺の名前は肝野豪俺の日常は毎日の起床から始まる・・・え?当たり前だって?じゃあこの起き方見てもそう言えるのかな?
「トウッ!」
と言って肝野はバクテンを決めて起きたはずだった・・・。
「ふう・・・。うあ?」
そう肝野起き方はそんじょそこらの起き方と同じだったのだ!
「あ、皆さんおはようございます肝野です今日も1日頑張りましょう」
そう言って肝野は下へ降りていった
「母ちゃん!俺のパンツどこやったの?」
肝野母はこういった。
「知らないよ!あんた部屋片付けたら?」
肝野はこう返した
「あとで片付けるよー」
「後でっていつなの!」
「あとでは後でだよー」
とまあ、肝野の日常はこんな朝から始まる。
そして、登校の時間・・・。
「行ってきまーす!」
と肝野は普通の挨拶をして出ていった
「よう!肝野おはよう!」
と同級生に挨拶をされた。
「おう!おはよう!」
と普通に返す肝野
その後も普通に挨拶をされながら歩いていた・・・。
最初のコメントを投稿しよう!