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鈴「おはよ-☆」
友(女)「おはよ-☆」
私はなるべく自分から積極的に話しかけてみた。
友(女)「鈴ちゃんって最初関わりにくい人だなぁと思ってたけど全然だね。」
鈴「へへへ(照)。」
友(女)「ねぇ。次、美術だから一緒に移動しない?」
鈴「うん。」
私は友達とずっと話して居た。
雛子「塚、美術の時うるさかったんだけど。」
友(女)「ごめんね。今度から気をつけるね。」
私は謝るのが苦手だった。
だから一言も謝らなかった。
(キーンコーンカーンコーン)
虐められてる国語の先生が来た。
友(男)「また、やるかぁ。笑」
そう言い何人かのヤンチャな男子は先生に消しゴムのカスや
消しゴムを契った奴を投げていた。
先生「誰だ今投げたの。」
友(男)「小釜です。」
鈴「ぇ!?うち!?違うよ!?」
と言いながら
みんなで遊んでいた。
その時は楽しかったのだが…
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