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「あっ唯斗くんあったよ!キープのお酒!はいっ!」
「ありがとなぁー!」
俺は弥生にキープのお酒を渡しに行った。
するとおえらいさんが酔っ払って千里と弥生の体を触っていた…。
「やめてください…。」
めっちゃ腹立っていつの間にか目の前に俺は立っていた。
「どした?君は男やからわし興味ないわぁ笑」
こいつまだ二人の体触りよる。
千里も弥生も足すくんで動けてないし…。
「ここお触りパブちゃうんじゃ!二人から手離せやハゲ!」
おえらいさんは二人から手を離した。
そこでなんとかことなきを得た。
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