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2人はイチャイチャしていた ユウヒ「はるもしてほしい?」 ユウヒは榛名に尋ねた 榛名「…別にして欲しくないし」 ぷいっと横を向いてしまった 朝日「素直じゃないなぁ~榛名は、笑」 その様子を見ていた朝日は笑った ユウヒ「はるはツンデレだからね~笑」 榛名はそっぽを向いてお酒をちびちび飲んでいた ユウヒ「はーる、こっち向いて?」 ユウヒは優しく榛名の頭を撫でた 榛名はシカトしていたが… ユウヒ「ホント可愛いなぁ、笑」 ユウヒは榛名の耳が真っ赤だってことに気づいていた
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