第1話
6/160
読書設定
目次
前へ
/
160ページ
次へ
ゆらゆら揺らめく水の中 射し込む光が宝石の様に輝く そんな光景に見惚れる君に 目を反らせ無い僕 キラキラと目を輝かせる君が可愛くて 気がつかれ無い様にそっとシャッターを切る 僕だけの宝物
/
160ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!