第1章

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階段がある側まで来ると 樹を押して近づいた 樹「…」 はだけた胸元が身体に密着させてくる 樹「先輩.. 新入生にこんな事して良いんですか?」 梨乃「そんな話はどうでも良いじゃない ねぇ」 甘い声で耳元へ囁く… 梨乃「私と付き合わない? 身体の相性とか良いと思うのよねぇ..」 そう言って指で 身体をなぞる……
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