第1章
16/75
読書設定
目次
前へ
/
158ページ
次へ
『 ん?見つめられてる気がする 』 教師「では、東條さん 空いてる席へ座ってください」 慶太「…………」 教師「東條さん?」 慶太「……………」 教師「東條さん!」 慶太「あ..すみません」 驚きながら頭を下げると ゆっくり歩き出した… 隣の席へ座ると慶太は 何もなかったかのように葉月を見る事はなかった.. 『今のは何だったのかしら?』
/
158ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
505(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!