第1章

3/75
前へ
/158ページ
次へ
思い出しているといつのまにか門が見えてきた 「 !? 」 目の前には樹が立っている 何故か周りには女子の集団が集まっていた その光景を見た葉月は一瞬にして思い出せられる 『 さすが蓮實高校元モテ男! 』 女子「きゃーー!!!かっこいい!!!」 女子「超わかる〜〜!!!」 女子「イケメンっ!!!」 目がハートになっている女子達に呆れていると 樹が葉月に気づき手を振った
/158ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加