グッドモーニングヤンデレ。

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俺「結局あのあとほっといてコンフレーク食べ始めたらヤンデレが泣き出したから仕方なくなってシャワー貸してやった」 シャワーーシャワーー 俺「浴びてる音が生々しい。コンフレークがススム」(絶妙なフレーバーと甘み) ヤンデレ「・・・ありがとう」ガチャ 俺「わおバスタオル一枚とは大胆なお姿」 ヤンデレ「ねぇ俺君、あたし俺君のためならなんでもしてあげるよ?毎日ご飯もつくってあげるしお世話もしてあげる。あなたが望むこと全部してあげるから・・・」 俺「ねぇ顔近いね、ねぇおっぱい気になるね」 ヤンデレ「好きだよ、俺君・・・。あたしだけ見てて・・・?」 俺「俺は今コンフレーク或いはお前のおっぱいを見ていたいんだが」 ヤンデレ「んっ・・・」ちゅ 俺「毎朝唇やられるから有り難みが分かんなくなってきた」 ヤンデレ「~~~///」 俺「・・・何?自分でしてて照れてんの?」 ヤンデレ「・・・だって・・・何回しても慣れない・・・。・・・ふにゃぁ・・・///」 俺「何回してもって言ってるけどそのうち98%くらいは双方の合意の元に行われてないから。あと半分以上寝てるとこにされてるからね?」 ヤンデレ「いいもん。俺君の唇をあたしでマーキングするの」 俺「犬のションベンかよ」
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