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この事を聞いたのは、俊と私が知り合い、１ヶ月ちょっとくらい経過した頃ですね。
俊が、まったく供養してないと言うので私は俊を怒りました。
自分のご両親、お兄さんが亡くなり、お線香一本あげないなんてダメ！
って怒りました。
生きている時は、どんなに最低な家族でも死んだら仏になるんや。
死んでも憎み続けることはしないでほしい。
死んでも憎むなんて、俊の家族が可哀想
お母さん、俊に許してほしいって思って私の夢に出てきたんや思うよ
と話しました。
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