第3話

5/6
前へ
/33ページ
次へ
私が約束の場所に着くと、翼がもういた。私は、急いで翼のとこにかけより、翼は、私に気づきいきなり抱きしめた。私は、心地よい翼の腕の中で身体をゆだねた。しばらくして翼は、『俺の家行く?』って言ってくれ家に向かった。家に着くなり翼は、深いキスをした。私は、そのまま翼に身体をゆだねた。私達は1つになった。少し寝てしまい。起きたら夕方を回っていた。私は、翼を起こさないようにベッドからぬけだしたつもりだったけど翼は寝ぼけながら『どこ行くの?』私は、『家に帰るの』って言うと翼は、『泊まっていけば』って言った。私は、『いいよ 帰らないと親うるさいし』と言い帰る準備をした。そして、キスをして翼の家をでた。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加