第1話
4/5
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
しばらく翼の胸で泣いてると翼は優しく頭をなでてくれた。でも私は、レイプの事を思い出しビクッと体を震わせた。翼は心配そうに私の事を見つめた。しばらく沈黙になり沈黙を破ったのは翼だった。翼は、『椿、家まで送ろうか?』って言って翼は自分の着ていた服を椿の肩にかけた。翼は自分のバイクの後ろに乗せ椿を家まで送り。翼が帰ろうとしたら椿が『翼、ありがとう』と言った。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!