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さて、鴉は放っておいて本題に戻ろうか((
まあ、なんだかんだ言ってるうちに
何故か、雫さんと言う人の所に行くことに
なった訳で...現在の状況は.........
「電車なう。」
『Σきゅ、急にどうしたの、陽悠くん!!?』
うん。溜める必要なかったよね。さっきの((
てか、揺れてる...田舎者の僕にはヤバいかも...
ヤヴァイ兵長(私がハマってる言葉なう。)だ...
『だ、大丈夫？気分悪い？降りる？
まさかの、電車苦手!!?』
「っるさいな...」
どんだけ質問してくるんだ...
てか、最後のは何か期待されてたよね？
やっぱり、ショタコン...？柚李、
「『ヤヴァイ兵長なう。』」...今回は暇だから
鴉と一緒に言ってみたー((棒読み←
『...Σ』
(大丈夫かな、陽悠くん...。さっき、
『ヤヴァイ兵長』とか言ってなかった!!?
具合悪いのかな...大丈夫だよ、ね...？)
＿＿＿＿先の思いやられる旅のはじまりだ＿＿＿＿＿
★『番外編１』END★
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