雫と陽悠(仮)と柚李と日常

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まぁ、僕が言えることじゃないけどね(( 『ひ、酷いよ...うえっ、えっぐ...』 何か泣き声が聞こえるのは気のせいにしとこう← 「しかも、深夜アニメを見て 『可愛いな、あの男の子...!』とかきゃっきゃ言ってる 様じゃ無理だよ、多分。ショタコンなの?」 コレも正論だと思う((蹴 『Σうええん...えっぐ...ショタコンじゃないよ... そ、それに、恋だってしたことあるよ...』 あ、あるんだ...以外(( てか、この人の精神年齢何歳だよ... 僕以下じゃない?うん、うん(( 「へー...そうなんだ。てかさ、こうのんびりしてたら 太るし、どっか行こうよ。」 『Σ興味ないの!!?...え?あ、うん...そうだ!なら、 雫姉の所に行こうか!楽しいよ、多分!!』 「Σ多分なんかい!!てか、誰、雫さんって!!」 『私の従姉だよ!そんなことも分からないの!!?←』 「分かるハズないから!!会ったこともないのに どうやって、分かればいいか分からないよ!!」 何、このグダグダ感は...やっと、ギャグっぽくなって 来たかな...鴉ももうちょっと、しっかりしなよ(( [ごめんなさぁああぁぁあいいいィィ!!!!!!] なんか、謝りながら飛んでったな...流石、鴉((
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