序章

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タンパク質を摂取しないダイエットは、危険❗ 現代人はダイエットを流行のように実践しているが、炭水化物中心だと鬱病やパニック障害になりやすい❗ 肉、魚、卵などのタンパク質は意識して摂取しないと、鬱病やアルツハイマーになる❗ 😱白米、パン、ラーメン、うどん、菓子を取りすぎると、血糖値が急激に上昇⤴ 体は血糖値を下げようとして、膵臓から大量のインスリンを分泌……今度は血糖値が一気に下がって脳にブドウ糖が供給されなくなる。 ブドウ糖は脳にとってガソリンだから、脳は慌てて血糖値を上げようとする。 その時、血糖値を上げるホルモンのノルアドレナリンが危険❗ ノルアドレナリンは、不安や恐怖感を増幅するから、鬱病やパニック障害になりやすい😱 人間の脳は40%がタンパク質、50%が脂質でできている。 脳にとって、ブドウ糖がガソリンなら、タンパク質を原料として合成される神経伝達物質は、バッテリーにあたる。 タンパク質が、不足して神経伝達物質が合成されなければ、脳はバッテリー切れを起こす。 😱バッテリー切れの状態が、鬱病😱
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