第二章 魔法が使えない
3/16
読書設定
目次
前へ
/
65ページ
次へ
翌日、 レイ「何ですか?」 ミア師匠に呼ばれて来てみたら何やら一束の書類を俺に手渡して一言 ミア「今日から学園に通いなさい! あ、もう入学してるも当然だから遅刻はダメよ♪」 へ? 只今9時 学園は9時30分から 距離から逆算すると… レイ「何でもっと早くに言ってくれないのですか!?」 俺はそれだけ言って家を飛び出した。 レイ「うおおおお」 ダダダダダッ
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
105人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
20(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!