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NAGATO 「はぁ…;なんでこんなことに…;」
プラン「おお!NAGATO先生なのだ!こんにちはなのだ!!」
NAGATO 「ん?お前は中等部3年のプランか?」
プラン「そうなのだ!覚えていてくれて嬉しいのだ!ところでNAGATO先生何か手伝うことはないのか?」
NAGATO「…?…いや、特にないがどうかしたか?」
プラン「うー…この衣装着ているとなんだかむしょーに働きたくてじっとしていられないのだ!!」
NAGATO「どれどれ…ﾋﾟﾋﾟｯ」←解析なう
NAGATO「童話アリとキリギリスの働き者のアリの衣装だな。だから働きたくなるんだ。」
プラン「そうなのか～。そろそろ休みたいけどじっとしてられないのだ!どうすればいいのだ?」
NAGATO 「別の衣装に変更すればー…」
プラン「着替えたいけどついつい働いちゃうのだ!…ってNAGATO先生どうしたのだ?」
NAGATO「………」
NAGATO (アリの衣装を着せればあの学園長でも働き者になるのか……)
NAGATO 「プラン。お前に仕事をやろう。」
プラン「本当なのか!?」
NAGATO「ああ。学園長を捕まえてお前が着ている衣装を着させるんだ。わかったな?」
プラン「あいあいさーなのだ!」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
NAGATO「よし…面倒な奴はいなくなったしオブジェクトを探すか…」
おわり
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