第1話

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ネコだけど…?? 羽があるぅ?? しかも……、 気を失なってる…。 雫「おーい!!サクラしっかり!! もー、これだからサクラ!!」 この子は幼なじみの 雨屋 雫。 バレー部で、 私の大事な親友。 秋人「お前らこんなとこで なにしてんだ??」 っていってきた奴は 栗林 秋人 秋人も私たちの幼なじみ そしてサッカー部 サクラ「別にただ桜の木見てただけ 秋人は??」 秋人「俺は朝練だけど…?? まさか俺を見に来てた!?」 サクラ「違うってば!! 桜の木を見てただけで、 秋人なんか見てないもーん!!」 秋人「かわいくねーな。 まっ、こんなだから 彼氏もいないわけだ。」 サクラ「うるさい!よけーなこと いわなくていい!」 そう私が言ったら秋人は 俺先クラス行くからって 学校に入っていった。 雫「サクラ??私たちも 教室行こうか。」 っと雫が言った。 私はただ頷いて 雫について行く
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