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「やっぱり俺のプロデュースは完璧だな!他の奴らのも見てこ「山さとくーん?」な、なんだいちーたん?!」
「なんで僕の衣装が……メイド服なのかな?」
どこからどう見てもメイドにしか見えない千晴がやってきた
わかるか?ここまでくるともう普通に可愛いと言うだけじゃ足りない程の威力だな
興奮しすぎて逆に冷静になるな…
「ぐはっ…ちーたんやっぱ似合う、いやもはやこの服はちーたんの為だけに作られたんだぉぁぁぁちーたん可愛いよぉぉぉぉ」
「うるさい、黙ったら?なんで僕がメイドなのか聞いてるんだけど」
「ちーたんに使えて貰いたかったからじゃまいか!!
メイドちーたん萌え!」
「……………イラッ」
「え、ちょっまて、ちーたんフライパンは人を殴る道具じゃないぁぁぁぁぁぁぁ………」
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