信頼

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「なぁ、白夜叉が居ないのに大丈夫なのか?」 「隊長のことは心配だが結局は自分の命が大切だしな…」 と怪しい空気になっている隊の連中に 「そこまで言うならわかった。貴様らはここで待っていてくれ。銀時は俺たち………坂本と高杉と俺で助けに行く」 と桂が言うと返事を待たずに三人は船艦に入っていた。
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