気まぐれ刊 ふらっぐの説明書

というのも、主人公キャラにそういう部分があると、それ自体がすでにストーリーの根幹となり得るからです (￣ω￣) 例えば前述の例で言えば、幸せが欠けている=でも幸せになりたいというストーリーの骨組みがすでにできるわけですつまり、これでいくと、なにかしらの理由で不幸な主人公が、幸せを求めていく話、という物語の一番根幹的な部分は決定するわけです

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