1人が本棚に入れています
本棚に追加
シン「マイク」
マイク「はい!マスター、何でしょうか?♪」
この頃、マイクを呼んだら笑顔で犬の様に駆けてくるようになった。
シン「…まぁ、落ち着けマイク」
マイク「落ち着いてますよ?」
シン「……この頃、一生懸命働くから俺から マイクに褒美をやる」
マイク「本当ですか!!?」
キラキラとした眼差しで俺を見るマイク。
やめろ…明るいのは苦手だ…。
シン「今日、泊まりに来るか?」
マイク「…はい?」
シン「俺の家に泊まりに来るか?」
マイク「…え?」
シン「何回も俺様に言わせるな…」
マイク「すみません!
え?!そんな、マスターの家にですか!?//// /」
シン「…」
何だ。
顔を真っ赤にして焦ってやがる…。
まず、何故俺が誘ってると思ってるんだ…。
まさか、マイクは恋愛経験がないのか?
ないなら…童貞か!!!?
まぁ、キスを唇じゃなく額にする奴だからな…。
1から俺が教えてやるか。←調教w
シン「そうか、そうか…無いのか」
マイク「マスター?」
一人で納得したシンでしたー。ww
最初のコメントを投稿しよう!