第1話
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「キルリ!!」 「どうかした?颯人」 休憩中で部屋にいたキルリの所に 颯人先生が押し掛け、キルリが驚 いた時 「キルリ……どんなお前でも愛し てる」 「!?…潮時ですか」 目を伏せた途端に蔓バラがキルリ に絡み、花を咲かせ…普段とまた 違う姿を覗かせた。 「キルリ…綺麗だよ」 「敵わないですね 颯人には……本当に、良いの?」 「嘘をつく必要ないだろ」 キルリの額にひとつ、落とされた 。
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