覚醒の時
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覚醒の時
~6時半~ 僕は公園に走って行った。久しぶりに走ったからムッチャ息切れしていた。ヤッパリ、マコッチャンは既に来ていた。 「待たせてごめーん(>_<)」 僕はすぐに謝った。 「ええよ。僕がはよ来すぎただけやし。」 「そう?」 僕は本当にマコッチャンがそう思ってるか疑問だった。 「うん!」 明るい返事が返ってきた。
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