第1話 ー警視庁心霊課ー

7/54
前へ
/100ページ
次へ
中沢「某、軽音学部のやり取りもやったところで」 隼人「何の話だ、って、二人とも離れてくださいっ!(バンッ)」 中沢「うおっ!と、今おっ〇いに手が当たった」 隼人「それ何か附せれてないっ!!」 橘「私は揉みくちゃにされましたわ。」 隼人「今の一瞬でそんなこと出来るような技は持ってません!!」 中沢「他の技ならあるのか?!」 櫻井「何か分からないけど、ワタシ邪魔かな?」 隼人「いえっ!!全く!!てゆうか助けて!!」 橘「ジャマダ失せろっ」 隼人「キャラー!!」 中沢「橘は櫻井に厳しいからな。毎回思うがキャラの変わりっぷりが凄まじいな」 櫻井「なっ!何でそんなこと言うの?!アユミちゃん!!」 橘「その片仮名で私の名前を呼ぶのやめろ、片言しか言えなくしてやろうか」 櫻井「どうやって?!コワッ;!!(ブルッ)」 橘「調教で。」 櫻井「コワッ!!(ブルッ)」
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加