第13章
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茜「だって、しずくちゃんが、あなたと同じ学校に行きたいからって、去年の秋ごろかな…?あなたの進学先聞いてきたわよ?言わなかったっけ?」 黒沢「聞いてねぇ!!え…?って、オレの学校…?男子校なんだけど…?」 茜「え?なにー?!とにかく、空哉君に伝言頼んだわよ。じゃあね!」 黒沢「えッ!?あ、母さん!!」 電話は既に切られていた。
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