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「で、中居は俺になんのようだよ。」 ラブコメ真っ最中を邪魔したからにはそれ相応の用事がないとな。 少し助かった気もしたが、やはり残念だ。 「あ、そうそう、わすれるところだった。お前をよんでるのさ」 「・・・・?誰が?」 「んー・・・黒髪のイケメンが。」
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