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後日、校長と教頭と生徒指導の先生と話す機会があり、担任に言われた事を話した。
心底 驚いた様子で話を聞いてくれたのだが、納得の出来る解決策は無いまま 今に至っている。
ただ 生徒指導の先生は
「不登校の問題はそれぞれ生徒によって 対応を変えなくてはいけなくて 大変なんです。」
と 言われ…続けて
「担任には叱咤激励して 学校にくる様に促そぅと言いました。」
と言っていた。
叱咤激励…?
あれの何処が??
あきらかに嘘の情報で驚かせ、脅してたと思うけど…叱責の間違いじゃないのか?
その後 校長が担任と話をしてくれたらしいのだが、担任は私の申し立てを完全否定していた。
私の中で担任に対する不信感はどんどん大きく育っていく。
立場上 否定するしか無いのかも知れないが…
言葉を使う仕事で、人を導き指導するはずの人間が、言って良い事と悪い事の区別もつけず、叱咤激励と叱責の違いも分からないのは 残念だし、かなり不安だ。
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