✨究極の光……オーバーレイ!!✨

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輝記「ん……」 燕「おっ、やっとお姫様がお目覚めだwww」 横で燕がイスに座っていた どうやら目覚めるまで看病してくれていたようだ 輝記「ん……あれ?私………そだ、蓮菜は?」 燕「大丈夫だ、マリーがみてる」 輝記「そう……良かった」 再びベッドにねっころがる輝記 燕「………師匠はもういないんだな」 急に顔色を変えて聞く燕 輝記「うん……私に光の紫の力を託して………」 燕「混色になったのか」 輝記「そうなの……でも怖い」 燕「怖い?」 輝記は震えながら話す 輝記「光の赤の私、光の紫の私、まるで2人の私がいるみたい……それが怖いの!!」 燕「…………」 燕は怯える輝記の肩に手をおく 輝記「つっくん……?」 燕「光の赤の輝記でも光の紫の輝記でもお前は輝記だよ、間違いなく」 輝記「…………!!//////」 燕「だから……あまりきにすんな」 輝記「……………/////」 輝記「うん//////」
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