第1章 異世界へ突入

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「うわぁ~、なに!?」 道路を歩いていた筈なのにすごい勢いで落下していた…………… どうにかしようと思った時にはもう遅く私は落ちた場所を地面からどんどん離れていくのをみることしか出来なかった………… するといきなり何か黒いものが落ちて来た――― 「う!?」 私の腹に当たった…… その衝撃で意識が薄れていくうちに、その黒いものが何かわかった――――――――――マンホールだ―――――――そして私は意識を失った ―――――――――――――――――――――――― ――――――――― ―――――――― ――――――― ―――――― ――――― ―――― ――― ―― ― : : : : : 気が付いたら、 すでにさっきまでいた場所とは違いそしてすごい高さから落ちたのに体はどこも痛くなかった…… それどころか体が軽かった そして、冒頭に戻る
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