2話 はじまり

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ま、こんな感じか 神「ええ、こんな感じです。よく知ってましたね」 リクト「携帯小説とにているからなぁ。それじゃ転生する時に力をくれ。でないとすぐ死んじまう」 神「わかりました。特別にあなたのご要望をお聞きしましょう」 リクト「よし、まずは無限の魔力だ。次に究極の体、キュー○ィクル探偵の相棒くらいにしてくれ。あと、想像を現実にする力。このくらいあれば十分だろ」 神「結構きましたね。まあ、そのくらいならどうにかなります」 よし、いけるぞ
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