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手鏡の前で、王子は、へたりこむ・・・
『か・・・え・・・る?』
( ┰_┰) マジカヨ・・・
落ち込む、王子は、妃の家臣に、📱をした!
『もしもし、妃は、何処に行ったんだ‼』
『知りません』
( 」´0`)」オーイ
『教えて、くれよ』
『個人情報は、教えられません‼』
これ以上話しても、無駄と王子は、お城に帰りました・・・
(注)王子は、父も母も、兄弟さえもいない天涯孤独なので、お城は、大騒ぎです。
取り敢えず、自分の部屋に蛙と大事な印鑑と、通帳が・・・無くなってました。
悲しくなった、王子は、
『見返してやるぞ⤴』と
心に決めたのでした。
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