僕と妖精(ボク)
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「さっさと学校辞めろよ"妖精無し"」 心無しに罵倒言われ、何人か去っていった 「いてて」 数ヶ所殴られて痛がっているのは主人公である美月 黒羽(よしつきくれは) 「妖精無しか」 そう僕は呟いた。 この世界では妖精がいて当たり前で、大体小学校の時には1人以上妖精付くのが普通 しかし僕は魔力が無いのか、もう高校1年になるが1人も妖精付く事無く過ごしていた そのためかよく周りからイジメられる理由である
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