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触るとベチョッとトマトスープが(*_*;
優祐は楽しそうに笑い、またねっと手を振って行った。
また胸が跳ね上がった…
なにより優祐にこんな恥ずかしいことを目撃されたこと…
そしてあんなに可愛らしいアクションをされては…
これでは顔までもがトマトになってしまうではないか…
そんなことよりも、純華は洗顔と歯磨きを忘れていた。
玄関にボーっと立っていても話が進まない、
全部済ませよう
モーダッシュ!
全て30秒で済ませた。
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