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誠side
俺「今日も楽しかったぜ!またなゲンさん!!」
源二「おう!今度はケンカせずに来いよ!じゃあな!」
あぁ!もう!スキップして帰りたい気分だぜ!!
今日も可愛かったなー
しまった!写真撮ればよかった!!!
次行ったとき撮ろ!うん!隠撮で(笑)
待ち受け用とおかず用で何枚か(笑)
俺ガラケーだから音消せるからな!
スマホって音消せないんだろ?ダチが言ってた!!←アプリがある事を知らない
ー翌日ー
「誠ちゃーん、俺の部下がお世話になったみてぇだな!ありがとよっ!」
っと…いきなり殴ってくるとは……外道な
俺「部下って誰だよ」
「最近戦った中で一番強い奴だよ!おらぁ!」
俺「…じゃあ人違いなんじゃね?最近戦った中で一番強い奴なんていなかったぜ!全員雑魚だったからな」
「なんだとごらぁ!!!てめぇら!!!やっちまえ!!!」
俺「おいおい…一人に対してこんなに大勢…しかも刃物もってるじゃねぇか……銃刀法違反で逮捕されとけってんだ」
逃げるか?いや、ケンカは買う!
俺「フンッ!セイ!オラッ!」
弱……
俺「刃物持ったところで雑魚は雑魚か…残りはあんただけだぜ?さっさと来いよ!」
「ヒッ!た、たすけ」
俺「人を傷つけるときは傷つけられる覚悟を持って挑め…そう習わなかったのか?」
「ふ、普通はそんなこと習わねぇよ!この化けもんが!」
俺「ぶっ!化け者?くくくく…笑わすなよクズが!」
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