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「な…何だと…?」 グラスを持つ手に力が入る。 「初めは俺の部屋で。 最近じゃ、パーティーの日になっ。あいつから誘ってきた。」 「まさか、お前…あの時トイレから出てきたのは…」 「見ていたのか? 察しがいいな。亜季と楽しんだ後だ。 あいつは感じやすいから虐めたくなる。」
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